■旅先で見た日本古来の文化(吊るし雛)

< 2015/3/3>


プロデューサーのUです。

宿泊した旅館のエントランスに「つるし雛」が飾ってありました。
おひな様を出すのが楽しみだった子どもの頃を思い出しました。



吊るし雛が始まったのは、江戸時代といわれています。

吊るし雛は、全体として「衣食住に困らないように」との願いを込めて飾られるもので
さまざまな細工物があり、それぞれに異なる意味や云われがあるのだそう。



■ 鳩(はと)
「神の使い」、または「平和の象徴」といわれる縁起のよい鳥。
また、「鳩はむせない」ことから、赤ちゃんが乳をよく飲み、
元気に成長しますようにと願って飾られます。

■ 草履(ぞうり)
早く歩けるようになりますように。また、健脚健康になり、働き者になれるお守りとして。




■ 椿(つばき)
日本女性の美しさを表す大輪の花は優美さと華やかさの象徴。
優雅で美しい女性に育つよう願いが込められています




■ 犬(いぬ)
犬のお産が軽いことにあやかり、
「子宝・安産・健康」に恵まれますように、との願いを込めて。
また、子守り・厄除けにあやかれるともいわれます。





旅行先での思わぬ収穫でしたが、
日本古来の文化に触れる貴重な体験ができて良かったです。





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