■行ってみたかったあの大学の図書館

< 2015/7/27>


マーケティングのKです。

先日、武蔵野美術大学に伺う機会があり、
同学の図書館を拝見することができました。



建築家、藤本壮介さんが設計し、2010年に竣工した図書館。
これまで建築系の様々な雑誌にも紹介されてきましたが、実際に見るのは初めて。

室内外にびっちりと敷き詰められた意匠としての本棚が非常に印象的です。
図書館というアイデンティティの表現だと思いますが、もちろん高所に書籍はありません。
実際の蔵書自体は全ておよそ高さ2mくらいの棚までで収まっていました。

仮に書籍のフェイクでも作り、それが埋まっていたのであれば、
強烈なインパクトをもって非常に荘厳な空間になるだろうなと感じました。







ただ、設計者が意識したのは<散策性>と<検索性>だそう。
半透明の天井から漏れてくる柔らかい光の中、ブラブラと散策気分で本を探す。

そう考えると、圧倒的で荘厳な雰囲気というよりは、
この木の色合いや、開放的でありながら入り組んだ空間は、
コンセプトに非常に合っているなと感じました。



そもそも図書館は大学の構内にあり、誰もが簡単に入れる施設ではないのですが、
なんと一般でも団体かつ事前申請があれば見学できるとのこと。

もし機会があれば……ぜひ体感してみてください。





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