■マウスをインパクトに持ち替えて

< 2014/5/20>


システム担当のSです。

最近のことですが、キッチンラックが欲しかったので、
以下の条件で色々と探していました。

・既存のレンジやジャーを置きたい
・ラックの下にはゴミ箱を置きたい
・木製のラックがいい
・低コスト

……が、、、

高さの調整ができなかったり、
木製の選択肢が少なかったり、
電化製品が収まらなかったり、
いい物になると高かったり。。。

と、なかなか既製品では思うようなものが見つからなかったので、
安価な木製ラックを購入し、自分でカスタマイズすることにしました。



まずはゴミ箱の高さに合うように棚の高さを調整。
インパクトとキリを使って穴をあけました。


次に、ジャーを引き出して使えるようにスライド棚を取り付け。
通常は横につけるレールを、見えないように板の下に取り付け。

取り付け位置を変えると、耐荷重は1/4になってしまうのですが、
炊飯ジャーを乗せるだけなので問題ないと判断!



最後にスライド棚を引き出すための取っ手をつけて完成!!
自分の希望通りのキッチンラックが出来上がりました。



いつもはキーボードやマウスを持っているのを、
インパクトやスケール、キリに持ち替えた、システム担当Sでした。





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■インパクトある逆四角錐のピロティ

< 2014/5/2>


マーケティングのKです。

今回は、ちょっと面白かった建物をご紹介します。

富山県滑川市にある「滑川市市民交流プラザ」です。



この建物は1階から5階まで、
上階に向かって少しずつ大きくなる逆ピラミッド型になっており、
屋上には展望台が備えられています。


内部の写真がないのですが……
いわゆる内部に柱のない無柱空間の建物で、
1階中央部分は、ガラスを取り付けてあるだけで、
“ 壁 ” らしいものは一切ありません。



そしてこの建物を構造・耐震的に支えているのが
この特徴的な逆四角錐の鉄筋コンクリート柱。

いわゆる、ピロティ (※) というやつです。



※ ピロティ
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2階建て以上の建物において、
地上部分が柱(構造体)を残して外部空間となっている建築様式
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このピロティーは、免震性を高めるために、
逆四角錐の形にデザインしてあるとのこと。
また、この場所は海からも近いので、
耐津波効果が期待できるピロティ構造を採用したのですね。



見た目のインパクトだけでなく、
地域の防災拠点としても活躍する機能美ある建物でした。





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■ チェア位置と空間の取り方

< 2014/4/28>


プロデューサーのEです。

先日、リゾート地のとあるパティスリー店内にて、なんともすばらしい空間を発見。





そこは “窓面のカウンター席”でもなく、“窓向きのソファ席”でもない。
ただ広いスペースの中央に、窓に向かって椅子が並んでいました。

お店の方の「景色きれいなので見てって下さいね。」
という気持ちがストレートに伝わってくる感じがして思わず座ってしまいました。

そうしているだけあって、そこからの景色は、すばらしいものでした。






話は変わりますが、

空間(部屋)に椅子を配置する際、
“ 角や壁面付近が落ち着く ” という人が多い傾向にあり、私もその一人です。
これは、アメリカの文化人類学者エドワード・ホール著、「 かくれた次元 」 に書かれているように、

“ 本能的に人間が持つ警戒心からくるものであり、
  壁があると、その方向から脅威が迫る可能性が少く感じる為、
  それだけパーソナルスペースを確保するにあたっての警戒範囲が狭くなる ”

ためではないかと思っております。

広い空間の中央に、ポツンと椅子が置いてあると、
落ち着かず、居心地が悪いと感じるケースも多いのですが、
こちらの場合は、ただシンプルに「景色を見ていってほしい」と気持ちが伝わってきているように感じ、
居心地が悪いどころか、むしろ温かさを感じ、とても心地よく感じました。






その日は、店外販売をされてらっしゃったので、
たまたま店内がこのようになっていたのかもしれませんが、
“ 空間に気持ちが宿る ” という事を、改めて感じる良い経験になりました。





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