■ ライブラリーはナレッジ共有スペース

< 2014/3/26>


チーフデザイナーのMです。

先日、六耀社発行の 【 年間日本の空間デザイン2014 】 という本をを購入しました。
当社ライブラリーにはこのような参考雑誌が、たくさん収納されています。





今回は、そんな当社内にあるライブラリースペースを少し紹介いたします。


ライブラリーにはオフィス創りに必要な、
各種メーカーのカタログやサンプルブック、
建築やデザインに関する雑誌や書籍が多数収められています。





ライブラリーにはカウンター、ハイチェアがついており、
また、傍にはスタンディングテーブルが設置され、
皆、頻繁に資料参照やデザインのヒントを探しに活用しています。





このスペースの目的は、各自が資料参照をスムーズに行えることはもちろんですが、
ここで顔を合わせた社員同士が、プロジェクトの壁を超えてナレッジを共有することでもあります。

デザインのヒントや、過去の経験値から来るアドバイス・注意点の喚起など、
アイディアや課題解決のノウハウは、意外と近くにあったりするものです。


会社にはそれぞれ異なる経験値を持った仲間が集まっています。
そんな仲間のナレッジ共有を促進できる “ 場や仕掛け ” を創ることは、
会社にとって非常に価値のあることだと思っています。





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■指輪つくりのために弟子入りしました

< 2014/3/5>


プロデューサーのSです。

私事ですがこの度結婚し、結婚指輪を自分達でつくることにしました。
シンプルでいつまでもつけられるもので、
それでいて他にない、2人にとって意味のあるデザインにしたい。


早速、知人のジュエリーデザイナーのアトリエへ「にわか弟子入り」をお願いしたところ、
毎週末通って特別レッスンをしていただけることになりました。





様々なリングを参考にし、自分たちらしいデザインを決め、制作に取り掛かります。

 1: 地金をバーナーで溶かし、大きなローラーに入れて平たく伸ばす

 2: 指輪の幅で、糸ノコギリを使ってカット
 3: 表面をファイリング (ヤスリかけ)
 4: 表面をタガネで叩いて表情をつける
 5: 鏡面仕上げ部分は、糸ノコでカット、ファイリング

 6: 金槌で文字のスタンプを叩いて刻印
 7: 芯棒にあわせてハンマーで叩き、丸く成型・溶接

 8: 様々なヤスリでひたすらファイリング……
 9: 最後に、鏡面仕上げの部分を薬剤で保護しながら
    細かい金属の砂を使って表面を傷つけてマットに



あとはまた延々とファイリング…



そして…完成したリングです。





やはり、“ 物づくり ” は楽しいです。

普段の仕事においても、
後に 「 あのオフィスは良かったよね~ 」 と言っていただけるような、
お客様の “ 思い出に残る ” オフィス空間を創りたく思います。





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■校倉造り風の国立劇場

< 2014/2/6>


マーケティングのKです。

半蔵門で打合せがあり、すぐ近くに国立劇場があるのでちょっと立ち寄ってみました。
ご存知の通り、国立劇場は歌舞伎や日本舞踊、雅楽演奏や落語といった
日本の伝統芸能の上演や、人材の育成が行われる場所です。







渋谷区にはオペラ、バレエ、現代舞踊などが上演される
新国立劇場がございますが、こちらはごく現代風の建物なのに対し、
国立劇場は、伝統芸能上演の劇場として、
世界遺産である奈良の正倉院と同じく、校倉造風の外観デザイン。

伝統芸能の重みと校倉造風が、妙にしっくりときますし、
着物で観劇される方も不思議とちらほら見られました。

私たちも企業のオフィスを創る立場として、
中身(企業)と見た目(デザイン)が一致していることの重要さは日々感じるところ。

企業自身とオフィス空間が一致したとき、
そこにいる人たちの意識や行動まで変えてしまう、
当社の目指すべきところの一つです。





(劇場までの道のりの石垣も、期待感を高められます。)





ただ先月末、国立劇場が2017年より改修予定だとニュースがありました。。。
竣工から50年近く経っているため、雨漏りや排水といった老朽化が顕著だそうです。
東京オリンピックで訪日する外国人向けのイベント開催など、
日本の伝統芸能アピールも検討されているとのことですが、
どんなリニューアルになるのか、今から楽しみです。





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