オフィスデザイン・レイアウト・移転事例

Case067 : 株式会社教育ソフトウェア様

精度の高いアウトソーシング業務の実現と、社員が一体感を持てる空間設計


マークシート読み取りのシステム販売と、アウトソーシングを行う教育ソフトウエア様の業務は、”非常に高い作業精度”が求められます。特に、アウトソーシング部門では、紛失・読取漏れ・発送漏れ等のリスクがある中で、いかに高い精度の業務が行えるかがポイントでした。
この事から今まで以上に作業精度を上げていただくため、FA的な考え方を取り入れ、物の保管、作業の流れ、業務管理面において、いかにミス無く、スムーズに行えるかという事を中心に設計を行いました。またアウトソーシング部署とシステム販売部署とが自然にコミュニケーションをはかれるよう設計し、会社全体が一つにまとまれるような空間設計を行いました。
ファサード・エントランス

教育ソフトウェアという社名の通り、「教育に関わる仕事」ということを印象付けるために、エントランスに黒板を配置するなど、教育の代名詞である「学校」をイメージした表情になっております。

1F 執務スペース

「活発」な印象を与えるオレンジ色を使うことでコミュニケーションを活性化させる1F執務スペース。
オフィスの中央にミーティングテーブルを設け、気軽に打合せを行なう環境が整っています。

仕分けラック

物品を収める収納棚の仕分けをカラーでシンボリックにしました。物品整理を容易にするとともに、暗いイメージになりがちな「倉庫」というスペースに表情を与えています。

給湯スペース

給湯室は窓のない暗い空間でしたが、リフレッシュする空間でもあるため、執務スペースから気持ちを切り替えも目的として、緑の優しい印象を持つ空間としました。

仕分けスペース

仕分けスペースは、各荷物の区画をパーティションで区切るのではなく、床面のデザインによって台車の駐車場のようなスペースを創りました。パーティションを立てない設計としたことで、大幅なコストダウンも実現しました。
また、各区画に管理番号を配置することで、物品の管理をより正確に把握できるようになっております。

マークシートチェックの作業スペース

作業を行なうスタッフ同士の書類が混ざらないように、個々にエリアを作成し管理しています。床面デザインは仕分けスペースのものとリンクし、作業の効率化を図っています。
導線とストックをまとめ、壁向きに机を配置することで、集中できる作業空間を作成し、動線周りの空間も広く使えます。

2F 執務スペース

1Fと同じく中央にミーティングスペースを設けた2Fの執務スペース。増員を見込み、いつでも拡張できるレイアウトとなっております。
床材はカーペットではなく、表面の硬い材質にすることで、ダンボールの移動を容易にするなど、ちょっとした工夫が使い易さを向上させます。

会議室

「活発」な印象を与えるオレンジ色を用い空間を明るくすることで、会話も明るくなり、フランクな会話からアイディアを創造するきっかけを与えることを目的とした会議室。

会社名株式会社教育ソフトウェア
事業内容システムソリューション事業 ( システム販売、マークシート制作・販売、OMR販売 )
アウトソーシング事業(業務請け負い)
プロジェクト区分【 オフィス移転 】
所在地東京都八王子市
URLhttp://www.kyoikusw.co.jp/

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