オフィスデザイン・リノベーション事例

Case101 : 関東物産株式会社様

「 新しい関東物産のカタチ 」 を感じられるオフィスデザイン


「日本のモノづくり産業」の支援を目的に、単に工作機械等を右から左へ流す商社ではなく、クライアントの業務分析からビジョンの策定、教育カリキュラムから効果測定に至る一貫したコンサルティングを提供する「モノづくりのトータル・プロデュース・カンパニー」である関東物産株式会社様。 今回は関東物産様の本社移転のお手伝いをさせていただきました。
創業55年の歴史ある専門商社としての重みや深さはそのままに、企業としての更なる発展、また NEXT STAGE を進んでいく新しい関東物産のカタチを表現することが今回のオフィスデザインのポイントでした。
エントランス

お客様の目にまず飛び込んでくるのが、エントランス正面のグラインダー処理を施したスチール壁面です。
取り扱い商品の一つである工作機械をモチーフに、プロとしてのアイデンティティの表現、また、創業55年という刻み込まれた歴史の深さをイメージしています。
そしてロゴマークは今回の移転を機に新しい関東物産をイメージしリニューアル。歴史の深さと NEXT STAGE を共存させた、新しい関東物産を感じるエントランスとなっています。

会議室

(上3枚)
じっくりと腰を据えた打合せを目的とした落ち着きある2つの会議室。壁面は全面ホワイトボードとなっており、スキャニング装置、プロジェクター、モニター等備え、様々な用途に対応可能です。
また、2室の中央にある可動間仕切りを開放することで、大会議室としても活用でき、重要な会議を行うためのシンボリックなスペースとなっています。

(下2枚)
明るい色合いでまとめられた、応接や活気ある打合せを目的とした会議室も備えています。

これらは、使用頻度の高さに応じて距離をあけたレイアウトとすることで、遮音効果を意識した設計となっています。

ワークスペース

視界を遮る間仕切りもなく、明るく開放感あるワークスペース。 中央の柱・タイルカーペットには業務に必要となる“サイズ・長さ”の感覚を体に刻み込むことを目的に、目盛りをデザインに取り入れています。また、打合せテーブルやコピー機など作業導線を集め、社員のコミュニケーションを生み出しています。

移転前は完全に個室となっていた社長室は、今回はガラスパーティションを用いたことで、遮音性を保ちつつワークスペースとの一体感を高めました。

ロゴデザイン

関東物産様の NEXT STAGE のビジュアル表現、ブランド統一を目的に、ロゴデザインも一新させていただきました。
イニシャルの 『 K 』 を立体ブロックでデフォルメし、積上げられてきた歴史や緻密な技術力を表現したブランドシンボルとするとともに、右斜め上に角度をつけ、時代の先を見据え挑戦し続けるその姿勢を表現してます。

会社名関東物産株式会社
事業内容工作機械関連の専門商社
プロジェクト区分【 オフィス移転 】
広さ約462u (約140坪)
所在地東京都中央区日本橋
URLhttp://www.kanbutsu.co.jp/

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