Interview 02 | 堺商事株式会社 様



はじめに


JR大崎駅に隣接してそびえるゲートシティ大崎があります。その最上階に"堺商事株式会社 東京支店 様"は移転されました。日本国内・海外に拠点を持ち、化学工業薬品及びその関連商品の輸出・輸入、国内販売をされています。
発展目覚しい大崎という立地条件と、抜群のロケーションから移転を計画され、東京を一望できる最上階という環境を活かしたオフィスレイアウトをご提案いたしました。


先を見たら、大崎という土地はすごく満足できるのではないでしょうか。オフィス環境は抜群ですね。

当社インタビュアー:
オフィス移転された理由と、オフィス物件を大崎という場所に決めた理由、他にオフィス移転の候補地はございましたか?


( 井野口様 )
井野口様:
オフィス移転をした理由は、…要は経費節減ということが一番です。総務関係の人が八重洲の以前のオフィスの値段交渉をしたけれど、賃借料を下げるつもりもないということで、それならばどこか物件を探そうかと。
オフィス物件の候補地選びは去年の4月ぐらいから始めたと思います。虎ノ門というのが最有力の候補でした。ほかにも5〜6件は見ていると思います。そんな時に、たまたま大崎にビルの最上階23階というのが空いていたということだったんです。八重洲が180平米、ここ大崎が218平米ぐらいで、30平米ぐらい広くなって、かつ、賃料は変わらないので、結局は坪単価も安くなったということですね。

当社インタビュアー:
この新しいオフィス物件として大崎に満足はなさっていますか?

井野口様:
そうですね、通勤のアクセス面では少し不便になりました。ただ、これから5年後、10年後と考えたら、やっぱり品川から大崎、五反田、恵比寿、ずっと続いて渋谷と、こっちのほうが伸びていくのではと。
先を見たら、大崎という土地はすごく満足できるのではないでしょうか。オフィス環境は抜群ですね。

当社インタビュアー:
ビル内にもいろいろなお店がありますからね。


( エントランス )

 
井野口様:
そうですね、いろんなお客様が来てびっくりしますよ。
ただ、ちょっとオフィスから外へ出ると雰囲気的にやっぱり大崎かなというようなところが…(笑)。あと、あえて言えばレストランのバラエティーが少ないということですね。極端に言えば大崎には"うなぎ専門の店"なんてないですものね。だから、われわれは接待をする時にオフィスの近辺で接待はしにくいです。でも、そういった面もこれからはどんどん良くなってくると私は思います。
そちらの明電舎の跡地は、今年の12月から36階の高層ビルを建てるというんだから、大崎駅周辺の環境もよくなるでしょう。

当社インタビュアー:
翔栄クリエイトを知った理由をおうかがいしたいのですが。

井野口様:
最初は翔栄クリエイトさんには電話工事をやっていただいていました。ということで当然われわれがオフィス移転するというニュースは、いち早く宇佐神社長はご存じだったんでしょう。それから移転に繋がっていったというのが理由でしょう。

当社インタビュアー:
今回のオフィス移転に関して、翔栄クリエイト以外のオフィス設計やデザイン会社の提案はございましたか?

井野口様:
2社ありました。全部見積もりを取りました。


お客さんの反応は、まず一言「すばらしい!」ということを言っているし、商社がこんなにいい所にいていいのかという、逆に皮肉っぽいことも言われます(笑)

当社インタビュアー:翔栄クリエイトを選んだ理由というのは?




 
井野口様:
コスト面だけではなくて、まずオフィスデザインですね。これはちょっとチーフデザイナーさんを褒めすぎかな(笑) まず発想がユニークだったということです。
理由を簡単に言えば、普通はだれでも考える役員や部長クラスが、窓を背中にして並ぶというのを反対側に持っていったということです。これには、私たちはアッと驚きましたよ。非常にオフィスレイアウトが奇抜だったということ、ユニークだったということです。

当社インタビュアー:オフィス移転をされて、お客様の反応というのは以前と比べて変わったなというところはございますか。

井野口様:
ご存じのように以前の八重洲の時は、新幹線に乗るにしても東京駅へ歩いて5分でいけばいいという感じで「東京へ来たついでにオフィスに寄っていただける」という便利さはありました。あのロケーションというのは東京のオフィス物件の中ではナンバー・ワンだと思っていましたよ。
だからアクセスと近辺の食関係が、どうしてもちょっと今の所は不便ですね。お客さんの反応は、まず一言「すばらしい!」ということを言っているし、商社がこんなにいい所にいていいのかという、逆に皮肉っぽいことも言われます(笑)


やはり気分的な面だけでも、仕事も当然ながらはかどると思いますよ(笑)

当社インタビュアー:
大崎に来られて、立地条件はちょっと不便になっていると思うのですが、新しいオフィスの中で働いている社員の方のモチベーションみたいなものは、何か変わったと感じますか。





 
井野口様:
だいたい社員の6割方は、特に千葉や埼玉から通っている人は、20分ぐらい八重洲のオフィスよりは遠くなったと思いますよ。
まあ、立地条件に関しては、初めはいろいろブツブツ言っていましたけれど、オフィス移転して半年経って環境に慣れた今では逆に、今の環境のほうがいいと思っている人がけっこういるんじゃないかと思います。
モチベーションに関しては、すべてが新しくなったということ、それから業務関係の机、これがすごくいいし非常に働きやすくなりました。今までは机の下に足が入らないくらいに資料をいっぱい置いていた。それがオフィスの真ん中に収納スペースを置いて会社全体がきれいになりました。
書類がきれいにそろっていれば、やはり仕事もやりやすいということで、当然モチベーションは上がっていると思います。それは個人差はありますが、汚いオフィスへ行くよりは、朝オフィスに来て見晴らしがよかったりしたら、やはり気分的な面だけでも、仕事も当然ながらはかどると思いますよ(笑)

当社インタビュアー:
23階という高さがちょうどいい高さなんですよね。たとえば、このビルが50階だとしたら空しか見えないんです。

井野口様:
ああ、なるほど。よくこの物件が空いていたと思います。

当社インタビュアー:
そうですね。最上階ですものね。

井野口様:
これが、たとえば10階だったら全然違いますね。


翔栄クリエイトの方々というのは非常にまじめで熱心であるなと。そういうところにわれわれは惹かれました。

当社インタビュアー:
それと、見える方角もいいですよね。

井野口様:
そうそう。だからガラス張りにデザインしたんですよね? すごく開放感がありますね。
逆に質問するのもおかしいですが、なぜ役員や部長クラスが、窓を背中にして並ぶというのを反対側に持っていくような発想が出てくるんですか? この物件を見て初めからこっちへ置くべきだと、そう思いました?

当社インタビュアー:
ええ。このビルの魅力というのはロケーション、景色ですよね。
それに背を向ける事は無いわけでしょう。考えられなかったんですよ。

井野口様:
それが、他の提案してきた業者は全部、普通のデザインだったんです。唯一翔栄さんだけ。

当社インタビュアー:
通常、エントランスから奥に向かって上座と。

井野口様:
ところが入口に近いところを上座にした。でも、それも違和感無いんですね全然。

当社インタビュアー:
上座が手前になるわけですから、こういうロケーションを全社員で共有することができます。だから、もっと突っ込んで言えば、社員のある意味での福利厚生といいますか、物とかお金とかではなくて精神的な福利厚生です。

井野口様:
そうですね。それは測ることはできないけれども、社員みんなあるんじゃないでしょうか?
前の日にむしゃくしゃしていたのが、朝来てきれいな景色を見たら、ちょっと心が晴れるじゃないですか?そういうのがプラスの方向にいくかな、というのがありますね。「翔栄クリエイトはアイデアで勝負している」と宇佐神社長が言っていました。
全体的に言えば、翔栄クリエイトの方々というのは非常にまじめで熱心であるなと。そういうところにわれわれは惹かれましたので、翔栄クリエイトさんを選んでよかったなと思います。

当社インタビュアー:
ありがとうございました。


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