Interview 07 | 株式会社ライドオン・エクスプレス 様



はじめに


「銀のさら」「釜寅」をはじめとした、7つものブランドを運営するライドオン・エクスプレス様。その本社オフィスの移転をお手伝いさせていただきました。
そしてこの度、代表取締役社長兼CEOである江見様に今回のプロジェクトについてお話を聞くことが出来ました。


まず大事に思っていたのは社員の満足。社員が喜んでくれて、働きやすい職場で生産性が上がるということは非常に大事なことです。


( 江見社長 )

河口:
この度は本当にありがとうございました。
今回のオフィスは、色々コンセプトを持って創らせて頂いたと思いますが、まず最初にコミュニケーションをポイントとした「ラウンジスペース」についてお伺いしたいと思います。

江見社長:
最高ですね。今回の移転に際して、まず大事に思っていたのは社員の満足。社員が喜んでくれて、働きやすい職場で生産性が上がるということは非常に大事なことです。彼らも喜んでくれています。
そしてやはり一番の効果は、ラウンジスペースを各部署の社員がコミュニケーションの場として使っているので、部署間の情報共有や連携がより良くなったことです。そのことによって生産性も上がりましたし、本当に創ってよかったと思っています。

河口:
それは良かったです!
この春から『カレーキャリー』『あげ膳(とんかつ)』といった新ブランドもリリースされたじゃないですか。このラウンジスペースでのコミュニケーションが、新ブランドのアイデアを生み出すお役に立てたのなら嬉しいなと思いまして・・・

江見社長:
当社は「銀のさら」や「釜寅」、「カレーキャリー」に「あげ膳」など、7つのブランドを運営しています。7ブランドを同時に発展させてくためには、物流や食材調達といった色んな部分が重なり合い、共有し合っていかないといけないんです。もちろん人材といった面もそうです。そういった各ブランドの情報やナレッジの共有が、ラウンジスペースがあることによって効率が上がっていますし、皆も喜んでくれています。

河口:
一般的に、コミュニケーションのスペースがワークスペースに隣接していると、「隣で仕事をしてるから喋り辛くて使いづらい」といってあまり使われないケースも多いんです。
このオフィスでは社員の方々の働きに合わせてその辺り上手く設計できたかなと思っていますが … いかがでしょうか。

江見社長:
本当によく使ってますよ。使いづらいなんて事は全然ないです。


( 河口 )
河口:
ありがとうございます、本当に良かったです!
普段、社外に出てらっしゃる方々にとっては何か変化はありましたでしょうか?

江見社長:
直営店で現場にいる人も多いので、そういう人がここに立ち寄る頻度が増えたかどうかは分からないですが、自分の会社がこういう立派な会社になったと実感できるという意味ですごく喜んでいますし、またいい影響もあると思います。


このオフィスからは言葉を超えて、五感で感じていただけている事を実感しています。


( エントランス )
江見社長:
また良かったのは、やはりお客様がいらっしゃるエントランスです。当初考えていた通りお客様はビックリされていますし、好感を持っていただけています。

河口:そうですか! 言葉が無くても空間から魅力・力強さ・スケール感が伝わるようにと、エントランスデザインにはかなりこだわりましたので、本当に嬉しいです。

江見社長:
エントランスにはだいぶこだわりましたよね(笑) ここの部屋(社長室)もそうなんです。最近はお客様がいらっしゃっても世間話だけで終わる時もあるんですが、それでもすごく前向きに話が進んでます(笑)。だからそういう意味で、このオフィスからは言葉を超えて、五感で感じていただけている事を実感しています。


より仲良くなりましたよね、副社長を中心に部長同士も本当に(笑)

河口:
ワークススペースはいかがでしょうか? 部署間の連携が大きなポイントでしたよね。

江見社長:
ええ、ワークスペースもいいですね。すごく見晴らしも良くて広々としていて。
ワークスペースの真ん中に副社長を中心とした各部署の部長デスクを集めたところをつくりましたよね、あの場所がすごく機能してます。部長をはじめ各部署の情報共有の密度が濃くなったのとあわせて、なんだろうな、、、より仲良くなりましたよね、副社長を中心に部長同士も本当に(笑)。

河口:
良かったです(笑)みなさま本当に仲が良いですよね。


ワークスペースに入った時に、リトルアーティストのデザインルームが目に飛び込んでくるあの感じ、あの感じが皆の好感が高いです。






 
江見社長:
ワークスペース入ってすぐ横に、リトルアーティストのメンバーがいるデザインルームを創ったじゃないですか、彼らが社内にいることでのシナジー効果は本当に大きいんです。例えば、今まで外注してた各ブランドのちらし等のデザインについても彼らデザイナーのところで対応出来ますし、その相談や打合せもラウンジですぐに出来ますから、すごく機能してます。
オフィスの印象といった意味でも、エントランスからワークスペースに入った時に、リトルアーティストのデザインルームが目に飛び込んでくるあの感じ、あの感じが皆の好感が高いです。

河口:
以前は、どうしても「銀のさら」等の飲食ブランドに対して、付属している部署というようなイメージがあった気がするのですが、もう今は全く変わりましたよね。

江見社長:
ええ。移転前は台東区に彼らの拠点があったのを今回本社に集約しました。そのことで本当に彼らのモチベーションも上がりましたし、来客に見ていただいた時に与えるあの存在感やイメージのアップという意味でも非常に良かったと感じています。




 
河口:
とても良いシナジーが生まれましたよね。

江見社長:
ええ、そうですね。
今は各ブランドとの繋がりも非常に強くなっていますし、本当に効果が出てると思います。


…98点ですね! …やはり壁一面に鏡を貼れば良かったなと思っています(笑)



 
河口:
今回のオフィスは、社長の思ってらっしゃったことは達成出来たでしょうか。

江見社長:
本当にもう…98点ですね! …やはり壁一面に鏡を貼れば良かったなと思っています(笑) あのワークスペースの端の壁ですね。
翔栄クリエイトさんが以前に施工されたオフィスで、壁一面が鏡になっているところがありますよね。正面から見るともう果てしなく奥まで続いているように見えるじゃないですか、それがすごく良かったんです。

河口:
ありがとうございます。
今回検討した場所は上部がオープンになっている壁という事もあって、鏡を貼ることに対しては色々と意見が出ましたからね。

江見社長:
でも、今度もし増床してレイアウトを変えたとしたら「次回は絶対に鏡を付けよう」って思っています(笑)

河口:
増床したら今度はさらに距離のある空間になりますから、壁一面に鏡を貼ったら反対側が見えないぐらいに広く感じる空間になりますよ。次は鏡、貼りましょう!


まだまだ考えてやっていくべき事ってあるというか、
やりたい事がどんどん出てきています。






 
河口:
今回のオフィス移転のお話で初めてお伺いさせていただいたのが、昨年の5月か6月でした。大変失礼な話なのですが、その時点で私が持っていた御社のイメージは、やはり「銀のさら」でした。「銀のさら」がメインにあって他のブランドも展開しているという印象だったのですが、今では、本当に各ブランドが力をつけてきてますよね。

江見社長:
そうですね。新しいものを含めて7ブランドやってますからね。
特に、中食 (※) デリバリーのお寿司のシェアを半分近く持っているのですが、ブランドの力のすごさは実感してます。やはりブランドは大事じゃないですか。
また、地域にあったブランドを複合することも当社の強みなのですが、色々と今後の展開を考えていると、まだまだ考えてやっていくべき事ってあるというか、やりたい事がどんどん出てきています。

河口:
エリア拡大やサービスの深堀とか、御社の勢いは本当にすごいですね。このオフィスがそれをバックアップできればとても嬉しく思います。

( ※ ) 中食(なかしょく)とは、家庭外で調理された食品を購入して持ち帰り、家庭の食卓で食べる食事の形態のこと


常にステップアップしていたいという思いと合っていたという事もありました。





 
河口:
最後に当社を選んでいただいた理由を教えていただけますか。

江見社長:
それはもう皆さんが献身的に色々とお話をしていただけましたから(笑)
翔栄クリエイトさんが話された考え方(業績アップを目的とした戦略的なオフィスを創る)を聞いて、ライドオン・エクスプレスも常にステップアップしていたいという思いと合っていたという事もありました。
また、今回の移転の話よりも以前に翔栄クリエイトさんがデザイン・施工を行ったオフィスを見ていたということもあります。そのオフィスを見て「格好いいよね」といった話もしていました。
結果すごくいいご縁がありまして、感謝しています。

河口:
いいえ、こちらこそ本当にありがとうございます。当社の創ったオフィスがライドオン・エクスプレス様の事業発展に貢献できれば嬉しく思います。

江見社長:
いや本当にありがとうございました。いつでも遊びに来てください。

河口:
ありがとうございます!
■インタビューを終えて



大変お忙しい中、弊社インタビューにお答えいただきました江見社長、本当にありがとうございました!

この春には「カレーキャリー」「あげ膳(とんかつ)」を新たに世の中にリリースされたライドオン・エクスプレス様。どちらも「銀のさら」「釜寅」に並ぶ、新たなデリバリーの定番ブランドとなること間違いなしです。

       食べたい方、下記リンクよりCHECK!


ちなみに、、、
カレーもとんかつも、すっごく美味しいとのこと! みなさんこちらでチェックしてみては!?
… 私は残念ながら配達エリア外なのでまだ頂けておりません(涙)

このインタビューには書けないお話もたくさんお伺いしましたが、……とにかくすごいです!江見社長の話に聞き入ってしまいました。
ヴィジョンとアイディア、そしてそれを実践し続けているからこそ、業界のリーディングカンパニーであり続けられるのだと感じました。そしてその先頭に立ち企業を引っ張られる江見社長のお人柄が、このインタビューで少しでも伝われば…と思っています。

株式会社ライドオン・エクスプレス様。今後も目が離せません。


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