Interview 09 | 株式会社ディ・ポップス 様



はじめに


『感情移入接客』で、モバイルフォンの総合キャリアショップを展開するディ・ポップス様。その本社オフィス移転をお手伝いさせていただきました。
そしてこの度、代表取締役社長である後藤様にお話を伺うことが出来ました。


新卒・中途ともにエントリー数が移転前よりも、
3割〜5割増しになってるんじゃないかと思います。


( 後藤社長 )
河口:
オフィス移転から約半年経ちました。その後いかがですか。

後藤社長:
まず、採用募集への応募数が増えましたね。
当社のWEB上にこのオフィスの映像が出てくるのですが、「渋谷のクロスタワー」という立地と併せて、オシャレな企業というブランディング構築の面で寄与していると思います。新卒・中途ともにエントリー数が移転前よりも、3割〜5割増しになってるんじゃないかと思います。

河口:
それは、すごいですね!応募されてくる方の変化というのはあるんでしょうか?

後藤社長:
前にも増して優秀な方が多いような気がします。もちろん毎年、より優秀な方を採用しようと努力してますから、一概には言えない難しさはありますが(笑)
でも確実に変わったのは、「しっかりした企業だ」という印象を持って応募される方が増えたことです。ベンチャー企業だけど本当にしっかりした会社という印象を持っていただけていますね。


社員がオフィスにご両親を連れて来るのはいい事ですよ。すごくウェルカムで、どんどん連れて来ていいよと言ってます。



( コミュニケーションエリア )




 
河口:
キャンペーンスタッフ(店頭販促スタッフ)との打合せは、当初の予定されていた通りコミュニケーションエリアで行っているのでしょうか?

後藤社長:
ええ、結構行ってますよ。自由に使えますし、使い勝手もいいですね。

河口:
明かりを落とすと夜景が広がって、まるでバーのようになるじゃないですか。あんなスペースで打合せをしたら驚かれるんじゃないかな、と(笑) 同業他社さんには中々ないスペースじゃないでしょうか。

後藤社長:
コミュニケーションエリアでは当社のキャンペーン事業部が催しを開いたりしています。キャンペーンスタッフを招いて、飲食しながら友達を紹介したり登録できる催しです。
社内イベントでも活用しています。私の誕生日には、あそこで社員に祝ってもらいました。また、このオフィスには社員のご両親が見学に来る事もあるんです。私の父親も「気付いたらコミュニケーションエリアでご飯食べていた」なんて事もありましたね(笑)

河口:
そうですか(笑)


( 河口 )

 
後藤社長:
でもそうやって社員がオフィスにご両親を連れて来るのはいい事ですよ。
自分たちのオフィスを見て欲しいと思うから連れて来るわけですから。だから私はすごくウェルカムで、どんどん連れて来ていいよと言ってます。

河口:
確かにいい事ですね。当社としても社員の方にそう思っていただけているのであれば、すごく嬉しいです。
店舗で働く社員の方々への影響などもあったんでしょうか?

後藤社長:
自分たちの誇りになっているんじゃないでしょうか。移転前は本社で会議をすることはそれほど多くなかったのですが、このオフィスになってからは本当に増えました。取引先の方との定例会議もここで行うことが多くなっています。気持ちのいいオフィスだと、行きたいとか、行きやすいとか思っていただいているのではないかと思います。


店舗同士のコミュニケーションが生まれています。
社員のモチベーションも上がったと思いますね。


( 執務スペース )

 
河口:
ワークスペースはいかがですか?

後藤社長:
いいですよ。中央の木を囲んだ円形デスクは、店舗の社員が来た時によく使っています。普段社内にいない社員が来た時にも自由に使えるスペースがあるのは非常にいいです。各店の社員が集まりますから、そこで店舗同士のコミュニケーションが生まれています。
社員のモチベーションも上がったと思いますね。移転してから毎朝掃除の徹底などしてますから、きれいな状態もキープされています(笑)


( 役員会議室 )

 
河口:
本当にいつお伺いしてもきれいですよね。
社長室はいかがですか?

後藤社長:
ドアはいつもオープン、大きなガラス窓から執務スペースの空気も伝わってきますし、距離感も程よくていいですね。また社長室から行き来できる役員会議室はすごく活用してます。経営者の友人や取引先の方が急遽訪問された時にいつでもすぐに使えますから。やっぱり役員会議室はマストでしたね。


じっくりと打合せを重ねてきましたからね。それがオフィスのいたる所に活きているんじゃないでしょうか。

河口:
スタッフや取引先様からの印象はいかがですか?

後藤社長:
このオフィスは店舗のコンセプトと上手く連動していて、それが非常に良かったと思ってます。
オフィス移転の打合せを初めた頃、この移転はどんな目的を持ってどんな思いで行うのかという話がありましたよね。

河口:
ありましたね。



( 会議&ミーティングスペース )
後藤社長:
今回は"相反するものを融合したオフィス"にしなければならなかったじゃないですか。一方ではポップで楽しそうな雰囲気を持たせて若い方に「この会社で働きたい」と思っていただくこと。その一方で取引先や銀行、企業の方に対しては信用度・しっかりした会社というイメージを抱いて頂きたいという思いがありましたから。
このオフィスはその2つが両立されていて、いいところに落ち着いたなって思います。
オフィスをつくるに当たって、本当にじっくりと打合せを重ねてきましたからね。それがオフィスのいたる所に活きているんじゃないでしょうか。
非常に良かったと思います。

河口:
ありがとうございます。
ヒアリングやお打合せなど、本当に長い時間お付き合い頂きましたから。


「お客様に感動を与え、ファンになっていただき、
"また行きたい"と思えるお店をいかに作るか」

河口:
話は変わりますが、、、
お打合せの中で感じたんですが、やはり販売ってものすごくレベルの高い仕事ですよね。




 

後藤社長:
すごく難しい仕事ですよ。
でも当社の社員には販売を通じて、「販売のスキルアップと経営力」を身に付けるとともに「販売の仕事の素晴らしさ」を感じて欲しいんです。喜びと笑顔が作れるスタッフがいるお店は、ちゃんとお客様にも伝わりますから。

河口:
やっぱり「いいサービス=人」という部分は大きいですしね。

後藤社長:
そうですね。お客様が「この店で買って良かったな」と思って帰っていただくことが一番です。本当の意味での付加価値って、「お客様に感動を与え、ファンになっていただき、"また行きたい"と思えるお店をいかに作るか」じゃないでしょうか。だからお客様の満足度を上げることって永遠のテーマなんです。
当社は「感情移入接客」を謳っていますが、あれって私の中ではすごくレベルの高いものなんです。お客様が他の店と比較するのではなく、絶対「TOP1行こう」とか「NO.1 Shop ! 行こう」と思うくらいの接客サービスまで持っていきたいです。
( ※「 TOP1 」 「 NO.1 Shop ! 」 = ディ・ポップス様が運営する携帯の総合キャリアショップ )

河口:
店舗にお伺いしていて思うのですが、私は後藤社長の「思い」はしっかり店舗にまで伝わっていると感じますね。








 
後藤社長:
どこまで「思い」が伝わっているかは分かりませんが、私はもともと「若い子の育成・若者改革・ステージ作り」をしたいと強く思っているんです。ステージを作り、そこで若い子達を育てて、その子たちも必死で頑張る、そして成長した姿を見て「ああ良かったな」って思う。それが私の一番目指しているところなんですよ。

河口:
やっぱりそういった核となる「思い」が大事なんですよね。思いがなくて育成研修ばっかりやっても育ちませんよね。

後藤社長:
当社にもアパートの一室で起業してから今に至るまでのストーリーがあります。社員にはそのストーリーを「メッセージ」として伝え、そこから「思い」を感じとってもらいたい。まだ社員数がそれほど多くない今こそ組織を固めることがすごく重要だと思っています。今後社員が500人ってなったってグラつかない、「思い」を共有したコアメンバーを育てていきたいと思っています。

河口:
本当に社員のことを大事にされてますよね。




 
後藤社長:
私は、ディ・ポップスに入社したことによって「人生が変わった」くらいのことを提供したいんです。若い人たちには、頑張ることで自分がどう成長して、未来がどう変わるのか、そしてそれを掴むために自分の心と戦った方が絶対いいって事を伝えています。人には生きる意義ってあると思いますし、こんな人生にしたい、あんな人生にしたいって皆思っているわけだから、そことちゃんと向き合って頑張るっていうのは楽しいじゃないですか。もちろん実現のためには研修・育成・チャンスの提供と同時に本人の必死の頑張りも必要ですが、そういった理想を強く持っています。

河口:
本当に「思い」は大事ですよね。それがないといい仕事は出来ませんしね。

後藤社長:
やはり人間だから心で向き合いたいですよね。人の成長もそうですし、仕事に関しても心が不在の状況で進んで、売上や利益、お金を得ても別に嬉しいという思いは沸き上がってこないですから。


思いが、情熱がある。そして責任をしっかりと持ちますっていうスタンス、それが伝わってきたことですね。





 
河口:
最後に、オフィス移転するにあたって、当社にお決めいただいた理由をお聞かせいただけますか。

後藤社長:
最初、河口さんにプレゼンをして頂いたんですが、河口さんも感情移入系じゃないですか。思いが、情熱がある。そして責任をしっかりと持ちますっていうスタンス、それが伝わってきたことですね。プレゼンってプレゼンの上手さじゃ全くないですからね。上手いに越したことないですが、そこに心が入っていないとプレゼンの意味は全くない。トークや資料作成が上手い人が格好良くプレゼンやっても、それで心打たれて「あなたに任せます」という風にはなりませんよね。後にたくさんの翔栄さんのスタッフにお会いしたけど、しっかりハートを持って仕事をやってる方々だなって思ったんですよ。それってすごく大切じゃないですか。それがお願いした大きな理由です。

河口:
ありがとうございます!!
当社も後藤社長の事業に対する思いにはとても共感しましたし、何がなんでも後藤社長の思いに応えたいと必死に頑張らせていただきました。それが実際に少しでも業績向上のバックアップになっていれば、これほど嬉しいことはないなと思っています。
■インタビューを終えて






 
後藤社長、大変お忙しい中、誠にありがとうございました。
オフィス事例( ディ・ポップス様オフィス )では紹介しきれないその後のオフィスの活用の様子や、後藤社長のヴィジョンを持った経営、仕事や社員に対する熱い思いまで様々なお話をお伺いすることが出来ました。

「感情移入接客」を掲げ、単なる販売ではなく高いレベルのコンシェルジュサービスを実践するディ・ポップス様の総合型キャリアショップ「 TOP1 荻窪店 」が8/27(土)、新たにオープンいたしました。

自由に選べるモバイルフォンの総合キャリアショップ 「 TOP1 」 と 「 NO.1 Shop ! 」!
携帯を購入・買い替えをお考えのみなさま、「感情移入型接客」是非一度体験してみてください。

>>> ディ・ポップス様が運営する携帯ショップは「 http://www.k-taishop.com/ 」でご確認いただけます!


(c) SYOUEI CREATE co., ltd. All Rights Reserved