Interview 19 | 株式会社スタイラ 様

お客様インタビュー19 | 株式会社スタイラ 業務部 情報システム課 販売管理課 部長 草野 巧 様



はじめに


「 人と自然にやさしいライフスタイル・コスメティック 」 を掲げ、「 john masters organics 」 をはじめとするインポートブランドの販売や、オーガニック化粧品のオリジナルブランド 「 Sinn Purete 」 の開発・製造・販売を手掛ける株式会社スタイラ様。本社移転に伴い、そのご支援をさせていただきました。

今回は、本移転プロジェクトをご担当された、業務部 情報システム課 販売管理課 部長 草野 巧 様にお話を伺いました。

【 1 】 成長企業のステップアップ移転

取引先様からの 「 本当にステップアップされましたね 」 なんてお言葉を聞いて、私たち社員も成長をより実感しましたね。

エントランス
インタビュー風景


弊社河口:
改めまして、竣工おめでとうございます。また、この度はありがとうございました。初めてお会いしてから約半年ちょっとですね。

草野様:
こちらこそありがとうございました。色々とありましたが、あっという間でしたね。

弊社河口:
新しいオフィスはいかがですか。

草野様:
もうみんな馴染んできましたね。移転前のオフィスと比べてもスペース的にもずいぶんとゆとりができましたし、快適に使っています。デザインテイストについては、移転元オフィスのイメージを踏襲していただきましたから、変化という意味では大きなものではありませんが、エントランスは変わりましたよね。一部の壁面をガラス張りにしていただいたこともあり、「 空間以上に広く感じる 」 「 すてきになった 」 という声を聞きました。

弊社河口:
それはよかったです。移転元もグレードの高いビルでしたが、今回はさらに新築ビルに移転されたじゃないですか。そもそも会社として業績が伸びてらっしゃる中での移転になりますから、オフィス空間自体もステップアップ感といいますか、「 会社としてさらに一歩先に進んだ 」 という感覚を持っていただけるものになれば、ということを意識しました。

草野様:
先日、新オフィスのお披露目会を行いましたが、50〜60名の取引先様がいらっしゃいました。取引先様からの 「 本当にステップアップされましたね 」 なんてお言葉を聞いて、私たち社員も成長をより実感しましたね。

【 2 】 オフィスつくりのポイント

本社オフィスは、機能性とコスト面を重視しました。その点このオフィスは合格ですね。



 
草野様:
今回のオフィス移転は、ちょうど表参道に私どもの旗艦店を出店するタイミングと同じであったこともあり、どちらかと言えば、旗艦店づくりはブランドの世界観を重視し、本社オフィスは機能性とコスト面を重視しました。その点このオフィスは合格ですね。

弊社河口:
ありがとうございます。御社の店舗って本当にすてきなデザインじゃないですか。ただ、オフィスと店舗のつくり方は少し違っていて、店舗の意匠を基準にオフィスをつくってしまうと、果てしなく金額が上がっていってしまうんです(笑)。戦略上、店舗とオフィスへのコストのかけ方は違いますから、私たちとしては店舗の世界観は守りつつ、オフィスをつくり上げる必要がありました。色々とVE案をご提出するなか、草野様にはそのご確認から社内決済まで本当にお時間を割いていただきました。

草野様:
いえいえ、いまとなってはいい思い出です(笑)。翔栄クリエイトさんのご提案の仕方といいますか、オフィスプランを価格ごと、デザインごとにパターンで提示していただいたじゃないですか。あれは私どもとしても非常に分かりやすかったですし、その中から必要な機能を取捨選択しながらつくり上げていくことができたので、上手くいったのだと思います。本当に翔栄クリエイトさんのおかげです(笑)。


弊社河口:
いえいえ、検討しやすかったのであれば、よかったなと思います。

草野様:
もうひとつ。今回、什器の多くは移転もとのものを転用しましたが、これらを活用したレイアウトも何度も細かくやりとりいただき、すごくいいかたちで再活用ができたことも評価ポイントだと思っています。レイアウトにしろ大きさにしろ、このオフィスのために作ったかのように上手く溶け込んでいて、社内からも褒められましたよ(笑)。

弊社河口:
それはよかったです。

草野様:
あとは、私はデザインについては語れないですが、打合せを進めていく中で感じたことは、やっぱりいい物は高いということですね。色々とサンプルも提出いただき、私も自分の目で見ましたが、ドアにしても床の素材にしても、いい物はいい値段もするんだなと本当に実感しましたよ(笑)。

弊社河口:
一つ一つの金額差を見れば大きな差はない場合もありますが、要はその積み重ねですから、総額を見てバランスを取っていくべきだと思いますね。このオフィスもお客様がいらっしゃるこのレセプションスペースとワークスペースとで、費用の掛け方のバランス調整を図っています。エントランスに関しては予算を死守していただきましたしね(笑)。

草野様:
そうですね(笑)。今回は様々な取捨選択をしましたが、結果として大きな不満がでることもなく、引越しもスムーズにいきましたし、スペース的にも無駄がなく、いいオフィスになったなと思います。

【 3 】 完成したオフィスについて

[ レセプションスペース ]
かなり大きなスペースでイベントを行うことができるので使い勝手がいいですね。



 
弊社河口:
こちらのレセプションスペースでは、例えばプレスパーティーといった社外向けイベントなども予定されているのでしょうか。

草野様:
プレス向けのイベントなどはまだないのですが、さきほどちょっとお話しました取引先の方々へのお披露目会などでは活用しましたね。レセプションスペースでスピーチを行ったり、ちょっとした食事や飲み物を置いて軽食スペースとして活用しました。隣の研修室との間のドアをオープンにし、自由に行き来できるようにすることで、全体として大きなスペースでイベントを行うことができるのでかなり使い勝手がいいですね

弊社河口:
よかったです。

草野様:
今後は新製品のプレス発表会などでもレセプションスペースを活用できそうだなと思います。

[ リフレッシュスペース ]
見通しのよさによって仕事が円滑になった部分は本当に大きいと思いますね。

弊社河口:
新しく設けたワークスペース内にあるリフレッシュルームはいかがですか。みなさん快適にご活用いただけていますでしょうか。

草野様:
快適ですよ。リフレッシュや食事などにも活用していますが、何より社内ミーティングで活きていますね。以前はレセプションエリアや会議室を使っていましたが、いまはワークスペース内、しかもガラス張りのリフレッシュルームで行うようになったので、誰がどこで何の打合せに参加しているかといった把握がしやすくなり、その点で非常によかったなと思っています。

弊社河口:
ガラス張りであることの利点ですよね。

リフレッシュスペース
( リフレッシュスペース )


 
草野様:
本当に見通しのよさは大事ですよね。ミーティングの最中に、「その案件は誰が担当だったかな?」なんて会話になったときに、目を向ければ在席状況がすぐに分かりますから、ちょっと呼んで打合せに参加してもらえます。逆に、作業をしている社員にとっても何か用事があればすぐに呼びに来れますから、見通しのよさによって仕事が円滑になった部分は本当に大きいと思いますね。

弊社河口:
それは本当に良かったです。全社会議などもこちらで行うのでしょうか。

草野様:
そうですね。オフィス全体を見渡しながら実施できるようになりましたし、勝手がいいんです。

弊社河口:
なるほど。

草野様:
週次の朝礼も、以前はレセプションスペースで実施していましたが、このオフィスではリフレッシュスペースを活用しています。いまでは派遣やアルバイトといったスタッフの方にも、朝礼の雰囲気といいますか、ガラス張りだからこそ空気感を共有することができ、一緒に働く仲間としての一体感を感じてもらえるようになりました。これは非常に意味があることなんじゃないかと思っています。

弊社河口:
うまく活きたスペースになったようで、本当に嬉しいです。

草野様:
最初は、「 リフレッシュルームをちょっと大きく取り過ぎたかな 」 なんて心配もありましたが、いまは社内のミーティングでも頻繁に活用していますし、上手く馴染んで活用できているなと思います。
実は先日、店舗採用をした新卒さんたちが、店舗から本社社員に向けて挨拶・自己紹介をする動画を上映し、本社のみんなで見ました。こういった感じでリフレッシュルームを、シアタールームのように活用するのも面白いかなと考えています。

[ 研修室 ]
機能面の充実を感じたスタッフが多いなという印象ですね。

弊社河口:
各ショップの店長さんの報告会といったものもリフレッシュルームが活用されているのでしょうか。

草野様:
やはり開放感がありますから、ざっくばらんな共有ミーティングはそうですね。逆に店長勉強会のようなものは、研修室を利用するという使い分けが、暗黙の了解のようになっています。以前は30〜40名規模で研修することしかできませんでしたが、いまは100名規模で実施できますから。早速そういった大型研修も実施し、機能的にも有効に活用できていると思います。

弊社河口:
店舗スタッフや普段は遠方にいらっしゃるスタッフなど、もうほとんどの方が新オフィスをご覧になったのでしょうか。

草野様:
半数くらいのスタッフは見ていると思います。やはり「広くなった」と感じたという声は多いですし、また、ワークスペース内を見渡せるリフレッシュスペースや、ワークスペース、レセプションスペース、研修室の動線と使いやすさなど、機能面の充実を感じたスタッフが多いなという印象ですね。

【 4 】 旗艦店もオープン


弊社河口:
草野様も本プロジェクトの担当として、そろそろ落ち着いてきた頃ではないですか(笑)。

草野様:
そうですね、もう1ヶ月以上経ちましたし、おかげさまで社員も新オフィスに馴染んでいます。本当に翔栄クリエイトさんにはよくやっていただいたと思います。でも、翔栄クリエイトさんは、こういったプロジェクトに毎回携わっていくわけですから、本当に大変だろうなって思います(笑)。

弊社河口:
いえ、とんでもございません。私たちとしても楽しいプロジェクトでした。移転は一息つきましたが、御社としては年末も差し迫っていますし、本業では特にこれからがお忙しいんじゃないですか。

表参道の john masters organics 旗艦店写真
表参道にOPENした旗艦店
「 john masters organics TOKYO 」
草野様:
そうですね。当社の商品はクリスマスや年末年始に贈るギフトとしてお求めいただくことも多いものですから、社内も非常に活気づいていますね。つい先日 ( 2014年11月14日 ) 表参道に旗艦店もオープンしたばかりですし、今後どんどんみなさんへの認知が進むにつれて、忙しさも増していきそうです。

弊社河口:
すばらしいことですよね。わたしも今度表参道のお店にうかがってみたいと思います。

草野様:
ええ、是非いらしてください。

弊社河口:
本日はお忙しい中、ありがとうございました。

草野様:
ありがとうございました。

■インタビューを終えて


スタイラ様ロゴ


年末も差し迫り、大変お忙しい中、草野様にはインタビューにご協力いただき、誠にありがとうございました。自社ブランドや世界的にも有名なブランドの国内展開の中心となる新たな本社オフィスが、少しでもスタイラ様のお仕事のお役に立てていれば嬉しく思います。

オーガニック化粧品の自社ブランドおよび「 john masters organics 」をはじめとするインポートブランドを展開するスタイラ様。著名人の愛用品として、また雑誌の特集など、高い知名度とその人気は、各ブランドともに今後も一層目が離せません。

これから特に寒く、乾燥する季節です。自然由来のお肌に優しいスタイラ様の商品を、まだ試されていない方も是非いかがでしょうか。
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