
インタビュー-2 明確なコーポレートブランディングが成功のカギ |
クリフィックス税理士法人 山田徳昭 様
東京麹町。新宿通り沿いに"クリフィックス税理士法人様"がオフィスを移転されました。「お客様の利益を第一に」"Client First"の考えの下、税務・会計・その他さまざまな業務でご活躍されています。
今回弊社がオフィスデザインを手がけた、クリフィックス税理士法人様のオフィス移転について、代表の山田徳昭 様とインタビューを通じ、翔栄クリエイトを選択された生の声をお聞きください。
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全体的なイメージは当初から出来上がっていました。
経営者としてどのようなオフィスの雰囲気づくりを心がけていらっしゃいましたか?
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 エントランス |
エントランスに関しては、当初からすでにイメージが出来上がっていました。ホームページにも名刺にも取り入れている「クリアな透明感のある」イメージです。具体的には"白"と"青"を基調にしたものにしたいと思っていました。それでこのイメージをお伝えして、実際にその通りに仕上げてもらいました。
トータル的にコーポレートイメージが統一されていますよね。エントランスをそのような感じでイメージされておられたということですね?
そうですね。ホームページ、名刺、そして会社のパンフレット、すべてイメージを統一しています。
オフィス移転されて「一番のお気に入りの場所」はございますか?
今、インタビューしているこの第1会議室が、やはりお客様の間でも評判がいいですね。 仕事柄、落ち着いた雰囲気と重厚感のある会議室が必要と考えていましたが、そのイメージどおりに仕上げてもらえました。
社員のコミュニケーションがしやすくなりました。それが一番大きいです。
オフィス移転されて「お客様の反応や変化」、そいういうものはございましたか?
こちらにオフィスを移転して初めて来社されるお客様もいるんですけれども、みなさん「立派ですね」という言葉をいただいています。
オフィス移転されて、働いているスタッフの方々の反応や変化などはございますか?
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 ワークスペース |
はい、今まではオフィスが2フロアに分かれていたんですね。それが1フロアになったことで、かなり社員間のコミュニケーションもしやすくなりました。それが一番大きいです。あとは、以前は別フロアだった会議室も、1フロアになったので、かなり使いやすく便利になりました。
移転前のオフィスと比べると、スタッフの方の人数というのは増えているのでしょうか。
増えていますね。移転前は20人ぐらいでしたが、今は30人ぐらいですから、10人ほど増えています。
この麹町という場所を選ばれた理由は何かございますか?
まずお客様が都心に多いので、都心に近いほうがいいだろうと考えました。一方で、前のオフィスがあった池袋にもお客様がいらっしゃるので、その中間地点ということで、最終的に麹町を選びました。
翔栄クリエイトさんには短期間の中、非常によくやっていただいたと思います。
今回のオフィス移転で大変だったこと、苦労されたことというのはありますか?
今回のオフィス移転は準備期間がかなり期間が短かったんですよ。この期間が短かったことが、一番大変でしたね。それで翔栄クリエイトさんにはちょっとご無理もお願いしたりとか・・・。まあ結局、当初のスケジュール通りに移転できましたので、短期間の中、非常によくやっていただいたと思っています。
2003年12月ぐらいにお伺いしたのが最初ですよね?
そうでしたね。業務上の必要から、移転が2月16日と決まっていました。最初に翔栄クリエイトさんにお越しいただいたのが確か、12月の初旬頃でしたね。もちろん他の業者さんにもお声かけして、それぞれ提案いただくプレゼンのようなかたちでした。気持ち的にはもう12月末ぐらいには、翔栄クリエイトさんにとほぼ決めていたんですよ。そして最終的に「お願いします!」とスタートしていただいたのが、確か年明けでしたよね?
はい、そうです。プランを詰めていって1月。そして2月はもうバタバタと工事が入って・・・。
ですから、おそらく12月中からある程度の準備はされていたと思いますけれども、実際にスタートしてからは、本当に1ヶ月ほどで仕上げてもらいました。
翔栄クリエイトさんには感心した点が特に3つあるんですよ。
弊社のオフィスデザインを採用された理由をお聞かせ願えますか?
はい、翔栄クリエイトさんには感心した点が特に3つあるんですよ。
1点目は・・・先ほども少しお話ししましたが、まず「提案力がずば抜けていた!」ということです。
ありがとうございます!
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 第2会議室 |
こちらもある程度のイメージはできていたので、それを伝えたんです。たとえばエントランスであれば「コーポレートイメージの透明感」、第1会議室であれば「重厚感」、そして第2会議室は「リラックスできるやわらかさ・落ち着き感」・・・。そういったイメージは持っていました。ただ、私ももちろん素人なので、それをパースにしろといってもそれは無理です。我々顧客側は、持ってるイメージをそのまま言葉で伝えるしかないんですから。
翔栄クリエイトさんからいただいた提案は、そのイメージ通りでしたね。むしろこちらが「だいたいこのぐらいのデザインが上がってくればいいかな?」と思っていたものをはるかに越えていたんですよ。さすがプロだと思いましたね。しかも実際に施工ができあがってきてみると、当初描いていたイメージパース通りなんですよね。この点も素晴らしいなと思いました。これが1点目です。
はい。
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 アプローチ |
2点目は・・・契約した後もいろいろとご提案をいただいたことです。
たとえば廊下のカーペット、ちょっと柄が入っているんですけど、「こんなかたちでやりませんか?」と言っていただいたのも、契約が終わった後に提案してくれたんですよね。
通常であれば、契約が取れれば、「これでOKをもらったんだ」ということで、それ以上のプラスαとなるいろいろな作業などされないケースが多いと思うのです。ところが翔栄クリエイトさんからは「随時提案をいただけた」ということが他社と違っていた点ですね。
おそらくデザイナーの方や営業の方が「本当にこの仕事が好きで、いいものを仕上げたいと思っているんだな」と感じましたよ。この提案力はまさにそういうところからきているのではないかと。これはすばらしいと思いますね。
ありがとうございます。
3点目は・・・コストです。平たく言うと、お見積のコストは他社とあまり変わっていませんでしたが、提案の内容は格段に良かったんです。提案内容がいくら良くても、その分コストが高すぎるというのでは、我々ユーザーとしてはお願いするのに躊躇してしまいます。翔栄さんの見積りはコストパフォーマンスが高かったといえます。
これらの3点を考えると、他社と比べても相当な競争力があると感じましたね。
翔栄クリエイトさんのみなさんは本当に仕事が好きなんですね!
今褒めていただいた弊社の提案内容は、他社さんとどのように違うのか知りたいのですが。
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 第1会議室 |
こちらからのお願いしたイメージへの理解力です。
他社さんの中には「こちらの言うことをあまり聞いていない」ケースもありました。「なんでこんな提案が上がってくるのだろう?」というような。たとえば第1会議室は「重厚感を持たせて欲しい」と伝えたんですが、「ちょっと明るい感じにしてみました!」なんてことを平気で言われたりするんです。そうすると「いや、もう一度やり直してください」ということになってしまうわけなんです。
ところが翔栄クリエイトさんの提案は格段に違っていました。第1会議室では「壁面にライトを1つ入れる」、「天井に段をつける」、「カーペットの回りの色をぐるりと変えてみる」とか。
エントランスのガラスパテーションはスリガラスで全部覆ってしまうのではなく、「透明なスリットを1ヶ所開けて、圧迫感をなくしたり」。「こういった木目にして、ちょっと落ち着きのある雰囲気にする」というようなところまでは、どの業者でも気づかれるんですが、今言ったような細かなこだわりは翔栄クリエイトさんがずば抜けていました。他社さんと違うのは、そういう細かなこだわりの積み重ねですね。まあ、他社さんももちろんそれなりに提案力はあるのですが、コストや内容の面でやはりだいぶ開きがあると思います。・・・・・お客様とのヒアリングの結果ですかね。
そうなんです。最初のヒアリングでイメージをつかんで、後はそれをデザイナーが詰めて詰めて考えていく・・・ということだと思うんですよね。
そういうことですよね。
あまり安易にデザインの答えを出さないで、「そのデザインでいいの?」というように、必ずデザイナー同士でも議論するんです。弊社はデザインのトップがそういう考え方なので、デザイナーもまたデザインを見直してみるだとか。そこからいろいろなことが生まれるんです。それが大事なんですね、やっぱり。
特に翔栄クリエイトのみなさんは、本当に仕事が好きそうですよね。この第1会議室の椅子ひとつにしても、本来であれば当社が御社にお伺いして、どういった椅子かを見せてもらうということが多いかと思いますが、その頃、私もちょっと忙しくて時間が取れなかったところ、うちの事務所までその椅子を持ってきてくれたんですよね。
まあ、それができるかどうかというのは、やはり大きいと思いますね、顧客サイドにとっては。
そういうところに気づいくれる山田社長のような方と、お客様によってはそれを何とも感じられない方と、いらっしゃいまして・・・。気づいてくださるというのはこちらとしてもすごくいれしい次第です(笑)。
ところで社長様の健康はいかがですか?
健康は、そうですねぇ・・・・。まあ、もうちょっと休みを取りたいですね(笑)。
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お仕事の大変お忙しい中、インタビューの申し出に快く応じていただきました。
山田様は明確なコーポレートブランド意識と、戦略やヴィジョンをお持ちであるということがお分かりいただけたと思います。
経営者の方々は、ある程度自分の会社の漠然としたイメージをお持ちだと思いますが、それらのイメージを実際にカタチにすることが非常に困難です。
われわれ翔栄クリエイトでは、徹底したヒアリングによって、それらの漠然としたイメージをお互いに客観的に再認識し、浮かび上がらせカタチにしたり、お客様の気が付かなかったイメージを発見したりするお手伝いをしております。
オフィスデザインの力で「お客様のところに行く」営業方法から、「お客さんに来てもらう」という営業の方法に変化させる事によって、外に営業に行く時間と費用を低減させると共に、オフィスに来社したお客様へ与えるイメージや、安心感を与えることに成功した好例のひとつだったのではないでしょうか?
今後も私たちがオフィスデザインを手がけた企業を、レポートしていきたいと思います。
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株式会社翔栄クリエイト
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