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社長も本当は気付いている。 お客様第一、それだけでは不十分なのです。
ある経営者の方からこんな言葉をお聞きしました。
「年商10億円は創業してから数年で達成することができましたし、会社も順調に成長してきました。しかしここからさらに会社を次のステージに成長させようという中、社員の離職が増えるなど会社として行き詰まりを覚え、少し足踏みを余儀なくしています。」
私ども翔栄クリエイトでは、オフィスのコンサルティングを通して、多くの経営者の方からお話をうかがいます。そんな中、企業の成長に悩んでおられる経営者の方からは、決まってこのような言葉が聞かれます。
「よりお客様へのサービスを高めることが必要だ」
企業を経営する上で欠いてはならない考え方です。
しかし、それだけでは不十分なのです。
お客様だけを見ていても業績は伸びない
「私はお客様第一主義を掲げ、サービス向上に努力を惜みません。今まで経営者としての自信もありましたし、実際に会社の業績も上がってきていました。これまでそうやって会社も成長してきたんです。」
こういった経営者の方に共通すること、それは社長の力によってここまで会社を引っ張ってきたという方々ばかりだということです。どの方の場合にも、ただただお客様に誠実に、お客様の方だけを見て歩んで来られた。しかしそのような経営者の会社であっても、成長に行き詰まりを感じられているのは何故でしょうか?
私どもはこう考えております。
会社の成長とは、そこで働く社員の成長に他ならない。
社長の気付きをカタチにする
先ほど申した通り、会社の成長には、そこで働く社員の成長とその力が必要不可欠です。会社のサービスを提供しているのは他ならぬ社員ですから、社内への配慮を怠ることはそのままサービスの質の低下、人材の流出、そして企業の衰退へと繋がっていきます。
本当は社長も気付いているはずです。
社員が120%力を発揮できる空間を創る。それは同時に社員が成長できる場となり、さらにはお客様にサービスというカタチで反映されるという好循環のスパイラルを生み出すのです。
私どもは思うのです。この社長の気付きをカタチにすることが、会社をネクストステージに導くと。
いまのオフィスでネクストステージへ導けますか?
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| 出展:WEDGE 2008.5 |
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