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いい人材=業績アップとはいかない
ある経営者の方からこんな言葉をお聞きしました。
「弊社ではっこ数年で更なる飛躍を期し年商30億円を掲げ、新入社員、中途採用を問わず、優秀な人材を積極的に採用しております。
事実、今年も優秀な新戦力を獲得することが出来ましたし、私としてはこれで会社の業績アップは間違いないだろうと踏んでいました。
しかし、思うように成長していないのが現状です。いい人材はいるんですが。」
企業としていい人材を獲得しているのに、思うように成長していない理由とは一体どこにあるのでしょうか?
その答えは、この企業のオフィスが「勝てるオフィス」でないことにあるのです。
勝利の方程式を持つオフィス
「”人材”は企業にとっての最大の経営資源ですから。スキルや思いだけでなく、ベクトルの合った優秀な人材をどれだけ採用できるかですね。」
これは多くの経営者の方から聞かれる言葉です。しかし、社員がいかに優秀であろうとも、能力を120%発揮できる環境がなければ、その力は半減してしまいます。
また、オフィス空間も「人」があってのものです。人のいないオフィスではただの箱であり、それは何の意味も持ちません。そこで働く社員と彼らの能力を引き出す空間とは非常に密接な関係であり、ひいては企業の生命線となるものなのです。
競争を勝ち抜く強い企業は「勝てるオフィス」を持っています。
環境が社員の生産性や仕事効率、そして仕事の質を高め、そのままお客様へのサービスへと結びつく。その「勝利の方程式」を持つオフィス、それが「勝てるオフィス」なのです。
オフィスは経営戦略資源
1日の大半を費やす「仕事」に対する現代のビジネスマンの仕事への意欲や意識は、キャリアや給料といったものだけでなく、自己成長を見据えるような「働き方」というものへの比重が非常に高くなっています。企業のあり方が多様化している中で、働き方の多様化は当然の結果と言えるでしょう。
そんな中でオフィス空間とは、社員のモチベーションやひらめきによる創造性を引き出し、あるいはストレスの軽減やリフレッシュを与えるなど、社員の「働く」をサポートする重要な役割を担っているのです。
私ども翔栄クリエイトが、オフィスコンサルティングを通じて、お客様の業績アップを実現させる中でまずお伝えしたいこと、それは、
「企業にとってオフィスは経営戦略資源であり、移転やリノベーションはコストではなく、戦略的投資である」
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| 出展:WEDGE 2008.7 |
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